株式会社矢野経済研究所は18日、国内の電子書籍市場に関する調査結果を公表。売上高ベースの市場規模は、2009年度が610億円(前年度比119.6%)、2010年度は670億円(同109.8%)と見込んでいる。
2010年は「電子書籍元年」とも言われるが、市場規模が2009年度に610億円に達したことに加え、出版社も数年前から旧作のマンガをPCや携帯電話向けに配信していることから、すでに「電子書籍大国」となっていると指摘。
今後、iPadなどの電子書籍リーダー向けコンテンツが充実することで、新たな市場形成が期待されるとしている。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101118_407737.html
(INTERNET Watch )