株式会社ネットエイジアは、電子書籍に関するアンケート調査の結果を公表。
日本で電子書籍を「利用している」という人は9.8%、「今後も利用したいと思わない」が57.7%だった。
一方、中国は「利用している」が75.6%と最も多く、「今後も利用したいと思わない」が4.6%という結果となり、日中の調査結果を比較してみると、日本人よりも中国人の9割以上が電子書籍を利用を希望していた。
対照的に、日本では過半数を超える人が「今後も利用したくない」という回答だった。
電子書籍市場規模の予測については、日本では「そこそこ発展する」が62.3%と最多で、次いで「あまり発展しない」が18.2%、「大きく発展する」が14.0%の順。一方、中国では「大きく発展する」が57.8%と最も多く、「そこそこ発展する」が38.4%、「あまり発展しない」が2.9%と続いた。
日中の調査結果を比較してみると、「大きく発展する」の割合が中国では日本に比べて4倍以上だった。
ネットエイジアは「日本はいつでもどこでも読める電子書籍の利点が、あまり重視されていない。
中国では電子書籍への期待感がとても強い」としている。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111124_492926.html
出典:INTERNET Watch