2011年11月14日月曜日

Facebookは個人情報公開が多い反面、感情表出は少ない~SNS対人距離感調査

ネットエイジア株式会社と株式会社第一生命経済研究所は、ブログやSNSを使っている15歳から44歳までの携帯電話ユーザー1020人を対象に「対人距離感」に関する調査結果を公表した。

ブログやSNSで公開している個人の情報を聞いたところ、「実名(本名)」はFacebookで64.3%、mixiで31.4%、Twitterで10.9%、ブログで15.1%が実名を公開していた。「自分の写真(本人が特定できるもの)」についてはFacebookが46.0%で他に比べて高く、mixiが21.3%で続いた。

この結果について「知り合いやその知り合いあたりとつながるケースの多いFacebookでは、全体的に見て個人情報に関することについての公開度合いが高い」と分析している。

一方、「自分がうれしかったこと」をどの人・場で開示するかという質問では、友人が76.0%と最も多く、以下はmixiが72.3%、Twitterが69.7%、家族が69.6%、ブログが65.7%と続いたが、Facebookは48.4%と半数以下にとどまり、Facebookでは自分の感情を表出している人が少なかった。
また「自分の弱みやなやみについて」は友人が52.9%、家族が41.2%、ブログが40.5%、Twitterが37.7%、mixiが37.5%の順で、Facebookは17.5%にとどまった。

ブログやTwitter、mixiでは「日常生活」「趣味や得意なこと、関心事や習慣について」「自分の感情や思ったことについて」などを公開している人の割合がFacebookと比べて多く、公開している情報の内容についても、Facebookでの公開が他と比べて少なかったとしている。


http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111114_490799.html
出典:INTERNET Watch