携帯電話市場におけるブランド忠誠度でiPhoneユーザーの約84%は買い換える場合もまたiPhoneを購入すると答えた一方、米GoogleのAndroid搭載端末ユーザーでは60%だったことから、米Appleは大きく抜きん出ていることが独調査会社GfKの発表で明らかになった。
Appleが2007年に初代iPhoneを発売して以来、スマートフォンの売り上げは成長率は緩やかになりつつあるが、米調査会社IDCによると、2011年7~9月期の売上高は前年同期比で49%増加している。
GfKのアナリスト、ライアン・ガーナー氏は、拡大中の市場での地位確立は、各ブランドにとって将来の成功につながる正念場だとして、Androidの急成長と米Microsoftの次期Windows(PC、タブレット、スマートフォンに搭載できる)の立ち上げは、「Appleは明らかに優位に立っているが、来年には同社に対抗する進展がある」とApple以外にもまだチャンスがあることを示しているという。
70%以上の消費者が、使い慣れた機能とコンテンツへのアクセスを確保するために同じモバイル端末にこだわるという回答だった。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1111/25/news053.html
出典:ITmedia