「本の街」神田神保町では、創業120年の老舗、東京堂書店は今年3月、神田神保町店をカフェを併設した新業態店に、道をはさんだ「ふくろう店」は4月、バッグや靴、雑貨などを併売する女性向けの書店「Chez・moi(シェ・モワ)」にリニューアル。
カフェを併設した複合型で集客増を図る一方、ターゲットを女性に特化することで個性を打ち出した結果、女性客の割合が1割ほど増えたという。(わが家のように)居心地がよくて長時間滞在したくなる。そんな雰囲気づくりが今まで以上に求められているようだ。
その他にもビールやワインを片手に本をじっくり選べる書店などもオープンしている。
書店の調査を手がけるアルメディア(東京)によると、全国の書店数は1万4696店(5月1日現在)で昨年同月から365店減少。一方で売り場面積は増加傾向にあり、豊富な品ぞろえを誇る大型書店が増えていることがうかがえる。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1209/07/news036_2.html
ITmedia