2012年11月27日火曜日

フレーミング効果に基づいたコピーって?

現況、不定期ではありますが当社では中川教授・当社代表細野などを中心に「脳科学とマーケティング」に関するセミナーやワークショップを開催しております。その中でご来場者の関心が高かったひとつが「フレーミング効果」。心理学でよく耳にする言葉です。

例1.ある1,000人の母数に対して
 a. 200人に1万円が当たる!!
 b. 1万円当選確率20%!!

例2.1,000人の母数に対し、ある伝染病の治療方法に対して
 a. 800人が死亡する可能性がある
...
 b. 20%の確率で全員助かる

多くの人は例1の場合a、例2の場合b を選ぶ・・・というものです。選択者の心的構成(フレーミング)が異なると、意思決定が異なってくる訳ですね。
 

コピーとして「5%off」がいいか?「500円引き」がいいか?なども「脳科学とマーケティング」セミナーシリーズでは取り上げたりしております。上記は例としてはちょっと稚拙でしたが、脳科学って深いですね~。