2012年11月6日火曜日

「甘いモノは別腹」って本当!?

「甘いモノや好物に触れた時、人はどれほど満腹であっても自然と胃袋のキャパシティが広がるようにできているんですよ」と語るのは、須田隆興先生(新宿ライフクリニック)。これは実際に実験で証明されているそうだ。

好物を見たり味わったりすると、脳の視床下部でオレキシン(摂食調節関連ペプチドの一種)という物質が分泌され、その働きによって胃底部や胃体部が弛緩し、スペースをつくりだすことが判明している。また、このオレキシンは、食べ物を小腸へ運ぶ蠕動運動を促進させる働きもあり、消化を活性化させる。すなわち“甘いモノは別腹”というのは、物理的にも説明がつく現象といえる。

“食べたい!”とか“美味しそう!”といった強い欲求に私たちの別腹機能は発動してしまうようだ。

http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20121106/R25_00026717.html
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