ニールセンは12月10日、スマートフォン利用動向計測サービス「Mobile NetView」のテスト集計データをもとにAndroidスマートフォンでのネット利用動向をまとめ、発表した。
それによると、9月のAndroidスマートフォン利用者の月間1人あたりのネット利用時間は1492分で、PC利用者のネット利用時間を190分上回っていることがわかった。Androidスマートフォン利用者のネット利用時間の内訳をみると、アプリからが920分で、ブラウザからの利用より1.6倍も多くなっている。
またネットの利用頻度を示すセッション数はAndroidスマートフォン利用者が月間1人あたり161回で、PC利用者より3.5倍も多いという結果となった。セッションごとの平均利用時間をみると、PCは28分、Androidスマートフォンは9分となっている。
ブラウザを利用したページビューを比較すると、PCは月間1人あたり2565ページ、Androidスマートフォンは1534ページで、広告媒体としては、まだPCサイトの方が優位であることが明らかになっている。
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CNET Japan