日立製作所は12月11日、アカマイ・テクノロジーズ合同会社と「ネットアライアンス・パートナー契約」を締結したと発表した。この提携により日立は、アカマイのネットワークインフラサービスを活用した「高速ネットワークサービスソリューション」を、日立クラウドソリューション「Harmonious Cloud」のラインアップに追加する。申し込みは12月14日より順次受け付ける。
今回、日立がアカマイのネットワークインフラサービスを活用して提供するのは、「プライベートクラウド構築ユーザー向けネットワークソリューション」や、「PaaS/IaaS利用ユーザー向けプラットフォームリソース提供サービス ネットワークオプション」、「SaaS事業者向けTWX-21 SaaS事業支援サービス ネットワークオプション」の3種類となる。
アカマイのネットワークサービスから、ユーザーごとの要件に対応できる適切なメニューを日立が組み合わせて提供することで、ネットワークのアクセス時間の短縮、アクセス集中時でも応答速度が落ちないなどといったメリットが得られ、信頼性とセキュリティに優れたネットワーク環境を導入できるとのこと。
日立では、海外進出の増加が見込まれる製造業や流通業、公共、金融機関、SaaS事業者などに向け、同ソリューションを拡販するとしている。
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