2013年1月9日水曜日

香りマーケティング

脳の50%くらいは視覚情報に使われているけど嗅覚は1%程度だと言われています。ヘレン・ケラーも五感の中の「堕天使」と呼んでいたそうです。

ただ、香りは瞬間的に「記憶を蘇らせる」「シーンを想像する」機能があって、それを活用しマーケティング活動に成果をあげている例があります。


例として

映画館でチョコレートのシーンに合わせて、指定席の下から合成のチョコレートの臭いを発生させたら、映画が終わったときには近くのコンビニやお菓子売り場で、チョコレートの売上が大幅にアップした

スーパーの野菜売り場から人工的なカレーの臭いを発生させたら、その日は、ジャガイモや肉類、カレールーなど通常時の三倍の売り上げがあった

店内で使用している「香り」をマイクロカプセルに封じ込めDMに活用。DMの封を開けると「オリジナルの香り」が広がり、店舗での体験記憶が呼び起こされ、来店を促す効果がで出た


などです。