20日、携帯大手3社の夏商戦向け携帯電話の新商品が出そろい、ほぼスマートフォン一色となった。「フルセグ」対応モデルや、高度なカメラ機能を持つ機種などがそろっているが、各社とも端末の機能より、サービスを前面に押し出しているのが特徴。
KDDIは初めてスマホを使う人向けに、専門のスタッフが24時間365日体制で契約者の自宅に出向き、設定方法や使い方を説明するサービスを始める。
ドコモはLINEと提携し、簡単な操作でメッセージが交換できる新しいアプリを共同開発する。
ソフトバンクは専用リストバンドを使った健康サービスを提供。消費カロリーや睡眠時間などをリストバンドからスマホに送って管理し、希望すれば医師などの電話相談が受けられる。
スマホの開発が進み、機能だけでは他社との競争を制するのが難しくなってきているようだ。
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