25日に開通する高速道路、淀川左岸線の島屋(此花区)-海老江ジャンクション(JCT、同区)間4.3kmは、トンネル内に速度抑制効果のある壁面塗装(シークエンスデザイン)を施すなど安全対策を徹底した「インテリジェントハイウエー」でもある。
新開通区間の8割強(約3.6km)が地下を走る「正蓮寺川トンネル」になっている。カーブ直前の直線区間の側壁面には「矢印」のような白い幾何学模様が連続して描かれていて、奥へ進むにつれ矢印の間隔がだんだん狭くなっている。
トンネルに入って車の速度を下げなければ、矢印が目に飛び込んでくる間隔がどんどん短くなるので、「スピードが上がった」とドライバーが錯覚してしまう効果を狙ったという。担当者は「アクセルペダルを踏む力が弱まり、自然と減速するのでカーブに安全に進入できる」と胸を張る。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130522/wec13052207010003-n1.htm
msn産経ニュース