2013年7月5日金曜日

コンサートの楽譜はiPadやMacで、来日のクラシック演奏家


来日する米国のクラシック演奏家がコンサートでiPadやノートパソコンを利用するケースが増えている。持ち運びが便利なことや画面が明るいなど楽譜の“電子化”は、演奏家にとってメリットが大きい。

専用のアプリケーションを使いスキャンして取り込めば、楽譜を画面上で見ることができ、ペンで書き込みもできるという。演奏中は足下のペダルを踏み無線通信機能でアイパッドの画面をめくることが可能。

N響の首席オーボエ奏者で指揮者の茂木大輔氏は「聴衆は最初、電子機器に違和感があるかもしれないが、奏者としては他のパートも見ることができ演奏の充実も図れる。コンピューターの時代に、電子楽譜を使わない手はないと思う」と話す。まだ日本のクラシック界では楽譜の電子化は普及していないが、関係者は好意的だ。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/05/news043.html
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