インターネットへの依存性が極めて高く、「病的使用」とされた中高生が8.1%に上ったことが1日、厚生労働省研究班の調査で分かった。研究班は病的使用状態にある中高生を約51万8千人と推計している。(調査は昨年10月~今年3月、全国の中学、高校計264校に実施。中学生約3万9千人、高校生約6万2千人から回答を得た)
調査によると、中高生の1日(平日)のネット平均利用時間は「5時間以上」が男子(8.9%)、女子(9.2%)、高校生では男子(13.8%)、女子(15.2%)と増加した。休日になると中学生でも13~14%、高校生は20%以上に跳ね上がった。
利用法(複数回答)では、「情報、ニュース」の検索や閲覧(69.2%)、「動画サイト」(64.4%)、「メール」(62.5%)、「SNS」(33.4%)の順だった。
ネットにのめり込み生活に支障をきたす中高生も多く、依存性の高い約6割が睡眠障害を訴える生徒も多く、「午前中、調子が悪い」などの声も目立った。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130801/edc13080116570002-n1.htm
産経ニュース