東芝ソリューションは、ゆりかもめや東芝と共同開発した「鉄道輸送計画 ICT ソリューション SaaS(TrueLine)」の運用を、“ゆりかもめ”(東京臨海新交通臨海線)で開始した。
今回、開始した「運転曲線作成サービス」は、列車のダイヤ検討で基準となる運転時分を求める重要なもの。これまでは運転理論に基づいて複雑な計算を行い、手作業で作図していたため、専門知識と労力が必要だったが、画面操作だけで作図できるようになる。
地上設備条件(曲線、勾配、トンネル等)や車両条件(編成、電動機、ブレーキ性能など)をもとに、速度・ブレーキなどの条件を入力し、自由度の高い画面操作で運転曲線を作図、駅間の走行状況をグラフで表示する。
このシステムを利用すると、エネルギー消費量も算出できるため、別サービスの「基本ダイヤ作成サービス」と連携して、省エネダイヤも実現できるそうだ。
http://japan.internet.com/webtech/20131017/3.html
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