2013年10月24日木曜日

病院内で薬を届けるロボット「HOSIPI」

パナソニックは10月24日、地図情報を基に病院内を自動走行し、薬剤や検体を搬送する病院内自動搬送ロボット「HOSIPI」(ホスピー)を、10月に発売すると発表した。薬剤の検体や搬送に看護師の手をわずらわせる必要がなく、病院運営を効率化できるとしている。

目的地を指定すると、事前に入力された病院建物の地図情報を基に適切な走行経路を自分で計画・走行する。障害物検知センサーシステムも搭載。エレベータの自動呼び出し・乗降機能も備えている。

安定した姿勢で搬送するため液体の泡立ちを少なく抑えられ、一般薬品に加え、血液検体、尿検体なども搬送できるという。サイズはW630×D725×H1386(単位㎜)、重さ約170㎏。

松下記念病院、埼玉医大国際医療センターで運用実証を行ったところ、従来の搬送機械設備より導入費用・メンテナンス費用とも抑えられ、病院の運営に大きなメリットがあることが確認できたという。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1310/24/news127.html
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