2013年11月6日水曜日

ベンチャー企業の八楽、企業利用に耐える、3カ国語の翻訳サービス無料提供

自動翻訳ソフトウエアの開発などを手がけるベンチャー企業の八楽は2013年11月6日、企業のWebサイトの翻訳サービス「ワールドジャンパー」を無料で提供するサービスを開始した。

ワールドジャンパーは日本語で記述したWebサイトのURLを登録することで、該当するWebページを無償で翻訳する機能を提供する。対応する言語は、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語の3カ国語。日本語への翻訳も可能だ。翻訳にかかる時間は最短数十分。

機械翻訳の結果を見て精度を向上したい企業向けに、有料の人力の翻訳サービスを用意。翻訳したWebページは八楽が運営するWebサイトに複製される。自社の独自ドメインで翻訳したサイトを運営したい場合は有料となる。

日本から海外に進出する企業の増加や、2020年の東京五輪開催に向けて海外からの旅行者などの増加が見込まれることから無料でのサービス提供を決めたという。「利用者が増えれば増えるほど翻訳の精度が高くなる。いち早く利用者を獲得することで、翻訳サービスでの競争力を高めたい」と坂西社長は話す。2014年4月までに国内1万サイトへの導入を目指す。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20131106/516365/?top_tl1
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