日本IBMは4月6日、企業向けソーシャルソフトウェアの最新版「IBM Connections 3.0.1」を発売した。社員発のアイデアを共有する機能や管理者機能の強化などを図った。
新機能では、ユーザーが情報を交換・共有する「コミュニティー」に、新しいアイデアを募るための「アイデア・ブログ」機能を追加した。
この機能は、メンバーが新しいアイデアを投稿すると他のメンバーがそのアイデアに対してコメントをつけたり賛同の意を投票し、人気の高いアイデアを管理者が「高評価」に認定することができるため、多くの投稿の中から最適なアイデアが一目でわかるようになっている。
また、「高評価」に認定すると、そのアイデアを実現するための作業項目が作成され、作業の進捗を管理できる。
市場投入の妥当性を検討するための流れをその場で作成し、ワークフローと担当者、期日などを定義して、実施決定までの時間を大幅に短縮できるとしている。
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出典:ITmediaニュース