インターネット広告のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は、スマートフォンの利用実態調査の結果を発表。
スマートフォンは購買の過程でPCインターネットに続いて利用率が高く、スマートフォンに搭載のGPS機能を使って店頭に行った経験は通常の携帯電話の3倍近くにのぼっている。
スマートフォンは情報入手や検索、比較検討のツールに使われることが多く、利用率はスマートフォンユーザーの情報入手で3番目、検索、比較検討はどちらも2番目に高かった。
店頭への誘導効果に関しては、GPSで店舗を検索した経験がある層は、通常の携帯電話の25.2%に対しスマートフォンは2.5倍の64.2%、GPSで店舗に行った層は、それぞれ16.8%、46.8%とスマートフォンが2.8倍、GPSで行った店舗で商品を購入した層は各5.4%、18.8%でスマートフォンが3.4倍となった。
年代別利用率では、20代が男性23.9%、女性20.5%と最も高く、男女とも年代が上がるほど低い。
調査は、スマートフォンユーザーと通常の携帯電話ユーザー各1000サンプルを対象に9月にインターネットで実施。スマートフォンは広告効果や購買行動に与える影響が大きいことが分かった。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2011/11/07/11532
出典:web担当者Forum