米Carrier IQ社のソフトウェアが埋め込まれ、スマートフォンユーザーの許可なしにプライバシー情報を記録・送信していることが指摘されている問題について、日本国内の携帯電話キャリアに同ソフトをインストールしているかどうかを聞いた。
NTTドコモは「発売済みの端末について確認している」、KDDIは「リリースしている端末について確認を取っている」、ソフトバンクモバイルは「詳細を確認中」と回答。
この問題を発見した米国のセキュリティ研究者のTrevor Eckhart氏によれば、Carrier IQのソフトは、端末中で起こるほぼすべての動作を記録し、携帯キャリアや端末メーカーに送信しているという。
一方、こうした指摘に対してCarrierIQは、「われわれのソフトウェアは、SMS、メール、写真、オーディオ、ビデオのコンテンツを記録、保存、送信することはない」と反論。、ユーザーのプライバシーは保護されていると主張している。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20111205_495929.html
出典:出典:INTERNETWatch