カルビーが野菜チップス事業の強化に乗り出している。野菜本来のうまみを引き出せる素揚げに成功したという戦略商品「ベジップス」の売上高を収益の柱の一つに育てたい考え。「カルビーはジャガイモ」のイメージを変えていきたいとしている。
10月から全国展開に踏み切っており、工場の新設も検討している。これまで強みとしてきたポテトスナックは若年層が中心。少子化が進む中、健康志向のニーズに応じた商品を拡充して顧客層を広げていくという。
売上高は10年の約2億3000万円から、11年には約5倍に伸びており、12年は30億円を見込んでいる。今後は種類を追加し、17年には100億円突破を目指す。また、将来的には海外展開も狙っている。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121023/biz12102310100007-n1.htm
msn産経ニュース