ニチイ学館は10月1日、日本マイクロソフトと医療機関向け事業で提携し、手術中の執刀医がKinectを使って“何にも手を触れることなくジェスチャーでPC画面を操作できるようにする医療支援システム「Opect」を発売した。
新システムはマイクロソフトと東京女子医科大が共同開発し、ニチイ学館は販売と導入支援を担当する。手術室でKinectを活用するシステムの商用化は世界初とのこと。
ニチイ学館は手術件数の多い医療機関向けに同システムを売り込み、発売後2年間で3億円の売り上げを見込む。また、「Office 365」や「Windows Azure」などを活用した医療機関向けクラウド型グループウェアを12月下旬に発売する。
同社は今後もマイクロソフト製品を活用した医療機関向けサービスを開発・販売し、2016年までに累計75億円の売り上げを目指す。
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