モバイルメッセンジャー市場でカカオとNHNの葛藤が深まっている。発端は「LINEがカカオトークの事業モデルを真似た」というカカオ側の不満だ。
カカオトークは、昨年下半期から「イモティコン」、「プラスカカとも」など収益事業を始めた。ところが1年後に登場した、NHNのLINEが似たサービスを出したという。カカオトークのゲーム最高ヒット作「アニパン」も似たゲームアプリ「LINE POP」としてLINEに登場した。
カカオの関係者は「試行錯誤して事業モデルを開発すると、NHNがそのまま真似る」とし「ベンチマーキングは可能でも、向こうは人材と資金が多い会社、私たちは新生会社であり、あまりにもひどすぎる」と不満を表した。これに対しNHN側は「従来のメッセンジャーにあったサービスがモバイルメッセンジャーに自然に移ってきたにすぎない」という立場だ。
それぞれ韓国・日本市場を確保したカカオトークとLINEは新しい市場開拓に乗り出している。LINEは台湾やタイなど東南アジアを中心に市場を広めている。カカオも他国進出を水面下で準備中だが「どこかを明らかにするとNHNが割り込んでくる」として極秘にしているようだ。
http://japanese.joins.com/article/254/168254.html?servcode=300§code=300
中央日報