WEBトップページのFlashとクレショフ効果
心理学者クレショフによって提唱された深層意識のことで、映像や写真が他の映像、写真とのつながりによって、ヒトは無意識に意味を解釈するというものです。
例えばモナリザの写真の前に紛争の写真があれば、モナリザを見たとき「悲しんでいる」という印象を受け、家族団らんの写真があればモナリザは「慈しみの微笑を浮かべている」という印象を持ちます。
WEBトップページのFlashにもクレショフ効果が活用できます。
ある旅館のトップページに施設設備の写真を切り替えるFlashを入れたとします。そのとき「綺麗な旅館」という印象を持つかもしれません。
クレショフ効果を活用して、お客様の笑顔の写真、スタッフの笑顔の写真を組み合わせることで「綺麗な旅館で心地よい」という感情が無意識のうちに生まれます。
WEBトップページのFlashは有効に活用することで見た人の潜在意識に効果的に訴求することが可能なんですね。TVCMはもちろん、ネットショップ、結婚式場、飲料の広告などでもクレショフ効果を活用しているところは多いので意識しながら見ると面白いものです。