2013年2月21日木曜日

WEBづくりにも重要な「マジカルナンバー」


アメリカの心理学者ジョージ・ミラーの実験によると、人間が短期記憶で保持できる情報の最大数は一般に5〜9の間の7個程度であり、それをマジカルナンバー7±2と言います。

数字なら約7個、文字なら約6個、単語なら約5個であり、全く見たことのない新しいものなら約4個といわれてます。

実はこの数字がWEB制作や広告クリエイティブ、企画作りに重要になってきます。

「WEBの上位カテゴリは7個以内にする」
「商品メリットのアピールは5つ」
「問題点で出てきたら、5つのテーマに分類して整理してみる」
などなど。多すぎるとクラッター化(混乱)して、記憶にすら保持できなくなってしまうんですね。

これは、日常でもよく目にする機会があります。都道府県を7つのブロックに分けたり、「なくて七癖」「親の七光り」という言葉もあります。逆に数え切れないくらい多いという意味で”8”が使われますね。「八百万の神」「八百屋」など。


電話番号や郵便番号なども、数字だけみるとマジカルナンバーを超えてしまうので、区切って覚えやすくしているといわれています。