2013年11月28日木曜日

年賀状は“スマホから”、 各社がアプリ提供、日本郵便とコラボ

ヤフーやミクシィ子会社などが日本郵便と協力して、スマートフォンで撮影した写真を年賀状に簡単に取り込めるアプリなどの提供を始め、人気を集めている。

ヤフーが博報堂アイ・スタジオと共同で今月1日に提供を開始したアプリ「スマホで年賀状」は、500種類以上の年賀状のデザインを用意。送り先の住所を入力しておけば、あて名まで印刷し、日本郵便が届けてくれる。料金は1枚につき128円(50円の年賀はがき代含む)。

年賀状を受け取った人がDVDやCDを1本無料でレンタルできたり、内蔵ICチップをかざして専用の自販機でコカ・コーラを受け取れる特典付き年賀状も提供する。

スマホで撮った写真を使い年賀状を作成するサービスは、インプレスジャパンやリクルートホールディングスなど各社が相次いで提供している。

また、余白にコメントを自分で書きたい人には、ノハナ(ミクシィ子会社)提供の「ノハナ年賀状」が最適だ。

総務省によると、スマホの世帯普及率は2012年に49.5%となり、前年比約20ポイント増と急伸している。年賀状取扱量の減少傾向に歯止めをかけたい日本郵便も、「時代の流れに沿って対応した」とスマホ利用層の獲得に期待を寄せる。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/131128/bsd1311280612009-n1.htm
SankeiBiz