2011年5月13日金曜日

夏の電力不足に備えた節電意識の高まり

夏の電力不足に備えた節電意識の高まりから、エアコンに比べて格段に消費電力が少ない扇風機が消費者の注目を集めている。

家電量販店最大手のヤマダ電機では4月の販売台数が前年に比べ3.4倍に急増、他の量販店でも軒並み売り上げが大幅に伸びている。
 
4月に販売が急伸長した扇風機は、5月に入っても前年同期比で2割増の販売ペースで好調をキープしている。「例年は5月の大型連休(GW)明けに商戦が始まる」というが、今年は2週間以上商戦が早まった形となった。

扇風機は、体感温度を2~3度下げられるため、エアコンの温度を1度上げて消費電力を10%削減することができる。

同社は4月に全国35店舗すべてに設置した「節電相談カウンター」で、こうした家電の使い方に関する具体的な節電指南も展開し、消費者に扇風機とエアコンの併用をアピールする。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1105/13/news039.html
出典:ITmediaニュース