シマンテックは11日、スマートフォンや携帯電話に関する紛失・盗難について報道関係者向けに、同社が行った調査結果を紹介する説明会を開いた。今回は2012年2月に行ったオンライン調査(各国500人を対象)に基づくもので、日本市場における結果が示された。
「ネット犯罪の危険にさらされている」と認識している日本人は半数に留まる。
そういった迷惑メールや電話を45%が月に2~3回受け取っているようだ。
端末を紛失したことがあるのは10%程度。内69%が「一番困ったのはアドレス帳の紛失」と答えている。しかし、パスワード設定を行っていない人は48%となっている。また、紛失はしたものの、約半数は何らかの形で手元に戻ったという。
盗難・紛失にあったユーザーのうちセキュリティ対策アプリを導入していたのは、13%だけ。「特に取り扱える情報量が多いスマートフォンについて、そのリスクは認識されていないのではないか」との推測も披露された。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120711_546248.html
INTERNET Watch