2012年10月10日水曜日

ローソン・ファミマ、売り場膨張で日用品など拡充

ローソンとファミリーマートは今年度、路面店の標準モデルを見直した。ローソンは売り場面積が156㎡で従来より2割近く広い。ファミマは2タイプで149㎡と154㎡、従来より約3割広い。大幅な売り場拡張の目的は、ニーズに応じた品ぞろえを充実させることだ。

ローソンは、従来2500ほどだった品目数を、新型店では2800〜3000品目に膨ます。ファミマも品ぞろえを増やすため棚を増設した。また新型店の半数には7〜8席のイートインコーナーも設置、郊外では高齢者らの集まる場としての利用も期待する。

コンビニ市場は11年度は好調だったが、はたばこ値上げなどの特需が消え、今年の夏は苦戦した。各社が品ぞろえにこだわるのは、商圏に眠る潜在顧客の掘り起こしが継続的な成長に欠かせないと考えるからだ。

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