2012年12月6日木曜日

Google、「モバイルショッピング」の動向調査

Googleは6日、「モバイル ショッパー リサーチ」の結果を公表した。日本の生活者の購買行動におけるモバイルの役割と影響に特にフォーカスした調査で、実施期間は2012年7月~9月。

モバイル(スマートフォン)利用者のなかで、商品やサービスに関する情報を日常的にモバイルで調べる人は全体の67%だった。さらに、日常的にモバイル上で購入するモバイルショッパーは33%おり、その割合は女性の若年層でさらに高くなっていることがわかった。モバイルショッパーの情報探索行動をより詳細に調べると、レストランや映画館の検索など、地域に関連が強い情報の探索に、モバイルがより積極的に使われていて、その傾向は女性に顕著に表われている。

購入検討期間の長さや検討のタイミングは、商品やサービスのカテゴリーによって大きく変わる。旅行予約に関する情報探索が活発になるのは購入の2~3か月前なのに対し、アパレルは購入の2~3日前、レストランでは利用の1時間~数分前になっている。

一方で、モバイルの利用において、スクリーンの小ささに起因する操作上の問題やセキュリティに対する懸念などの課題があることも浮き彫りとなっている。スクリーンサイズの小ささ(54%)、商品の詳細情報の見づらさ(44%)などを不満点としてあげている。

http://www.rbbtoday.com/article/2012/12/06/98948.html
RBB TODAY